描いてる途中でしょうが

描いたやつの写真と、描きながら、描いたあと、考えたこと

カエル、俯瞰

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ぐっ、つってからびーんて伸ばす。で、また初めに戻り、っぐ、つって縮める、曲げる、力を溜める。
で、びーんて。それを繰り返すとすいーすいーて進行する。
死に物狂いで素早くそれを、いっちに、いっちに、いっちに、いっちに、と高速に繰り返せば繰り返すほど進行が高速するかというと物事はそう単純ではなく、まあ、それなりの速度にはなるがそれなりにしかならず、最高速度は早すぎず遅すぎず言ってみればどっちつかず、もっと言えば中途半端な程度のときになる。最高の速度となる。
まさに人生。蛙のフクラハギの反復運動に、緊張と緩和のバランスに、何気ない日常に、人の生き方の真髄を見た。
なんて言うと、それは言い過ぎで、そんなものは見ない。
ぐっとしてからびーんってした時に、より水の抵抗が少なく推進力も強まるので、その状態をある程度キープした方が前進のためには諸々都合が良い。
それを、そのキープをせずに、すぐさままた、ぐっつって足を折ると、せっかくの推進が水の抵抗にあい殺される。
だもんで、キープ、びーんのキープ、それが重要なわけで、人生とは無関係だ。
で、自分は何を言いたいのか。
人の生き方の真髄を見たのなら、何にそれを見たのか言う価値はあった。が、自分は真髄を見ていない。じゃあ、なんで何かを言いはじめたのか。言わなければよかった。
つって、書いた文を消せば良いかと言うとそれも少し違くて、それは少しさびしい。
言わなければよかったと思う反面、さびしさもあり、どちらかと言うとさびしい方が嫌なので、さびしいのは避けたいので、さびしいのを避ける。

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